2014年10月14日火曜日

ペンキ塗装下地

床を巻くってコンクリートがむき出しになったところに、ペンキを塗ることにしました。
下地として油性シーラーを塗った後に水性ペンキを塗ります。

まずは、床以外のところに塗料が付かないようマスキングします。


こちらは、ポリマスカーと呼ばれるもので、テープとビニールシートが一体になっています。

ポリマスカーで床のまわりを覆います。


今日塗るのは、こちらの油性シーラー。透明で、油性ペンの臭いをさらに強くしたような臭いがします。


これをローラーで塗っていきます。



ほぼ塗り終わりました。このまま1日養生してから水性ペンキ塗りです。



0 件のコメント:

コメントを投稿