2019年5月15日水曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 9.すきまにモヘアを貼る【完】 -

前回のつづきです。

寒対バーンドア設置の最後の作業は、ドアの下と両サイドのすきまにモヘアを貼って、すきま風を防止することでした。

モヘアは用途によって種類もいろいろなので、検索して調べながら選びました。

ドアの下の部分には、ブラシ状のモヘアを貼りました。
すきまは1cmだったので、ブラシの長さも1cmのものを選びました。

ずいぶん前に用尺2mを買っておいたので、使おうと開封してみたらあら?!1mしかない。(そんなことあるのかと)何度も確認しましたが1m。。。買ったものは、届いたら速やかに商品を確認しなくてはいけないということを学んだニルキューブです。汗。


しかたなく再購入。今度はちゃんと貼れました!



ドアを吊るした状態で両サイドのすきまを確認したところ、それぞれ条件が違っていたので試行錯誤がありました。


ドアハンドル側は3cmほどのすきまが空いていたので、木枠のほうに厚み1cmほどの板を一枚打ち付けて、その上に1cmのモヘアを貼りました。



ドア本体にも同じように1cmのモヘアを貼ったことで、ちょうど3cmのすきまを塞ぐことができました。(動画をみていただくとわかりやすいかと思います)





ドアの奥側(フロアガイド側)のすきまは1cm弱だったので、木枠側に1cmのテープを貼りまして、

これで!

やっと!

予定していた全工程を終了することができましたー!!

今期の寒い季節は過ぎ去ってしましたが(笑)冬に防寒対策の効果を確認しまして、またこちらのブログでご報告させていただこうと思います。



 全9回の長文の連載をお読みくださったた皆さま、お付き合いいただきましてありがとうございました!【完】

-----

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する(全9回)

 9.すきまにモヘアを貼る



2019年4月25日木曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 8.ドアハンドルを取り付ける -

前回のつづきです。

前回までの作業は、昨年2018年の年末と2019年の年始のお休みの時に作業が済んでいましたが、このドアハンドルの取り付け作業はなんと今月4月、、、。

もう暑い(笑)。

発注したドアハンドルが中国からなかなか届かなかったんです(はい言い訳)。

ということで、ハンドルの取り付けを完了しました!

作業自体の難易度はそう難しくはない(下穴を開けてボルトを通して止める)のですが、重めの金具もついた大きめサイズのドアをよっこらしょと動かすことになるので、慎重にやりました。

あー!!ハンドルの穴を逆側に空けてしまったかも?!とymotoの顔から血の気が引いていましたが大丈夫でした。合っていました。ホッ。。。




ニルキューにあるレバーハンドルの床からの高さを計ってみたら約95〜96cmでしたが、バーンドアのハンドルは縦長で引き戸タイプなのでこの高さだとちょっと低いかなと感じて、10cm高く取り付けました。こんな感じです。



金属製なので、冬はヒヤッとすると思って牛革でぐるっと巻いて縫いつけてあります。



つづく(次回最終回)。

2019年4月10日水曜日

ゴールデンウィーク期間のお休みについて

ゴールデンウィークは下記の期間を休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

4/28(日)〜5/6(月)

Nilquebeカレンダーでご確認いただけます。
http://nilquebe.com/#calendar

2019/4/1 @芦屋川

2019年3月28日木曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 7.ドアを吊り金具に取り付ける -

前回、やっとドア本体が完成したので、いよいよドアの取り付けです。

ドア本体にとりつけたローラーハンガー(車輪部分)を、トラックレール(吊り金具のレール)の上に乗せてみました。



ドラえもんのように、ドアが床から1cm浮くように設計はしていましたが、実際にその通りになってよかった〜!!ドアがスムーズに動いてよかった〜!!
と、思わず声に出てしまうほど、いちばんホッとした瞬間でした。


このままではドアが揺れてしまうので、裾の部分を押さえるフロアガイド(AliExpressで中国から取り寄せ)も取り付けます。


実際のドアの動きを、動画に撮ってみました。



つづく

2019年3月12日火曜日

臨時休業のお知らせ(3/16土)

誠に勝手ながら、都合により下記の日にちを臨時休業とさせていただきます。

- 3/16(土)

たいへんご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

2019年3月5日火曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 6.ドア本体の製作 -

前回のつづきです。

枠組みができたので、次はドア本体の製作です。既成のドアも検討したのですが、良さそうと思うモノは予算オーバーなのと、サイズも合わないのとで、木材を貼り合わせて作ることにしました。

ニルキューは、入り口のドアを開けるとかなりの強風が吹き抜ける時があり、入口を完全に塞いでしまうと危ないため、ドアの上半分は枠組みだけにしました。ちょっと「ま抜け」感があり「ここは何も入れないの?」と不思議そうに聞かれることもしばしばありますが(笑)。


ドアの下半分には何かデザインを入れたいね、となりまして、1x4材を横に2本入れました。ボンドを塗って仮止め用の釘を打って固定。一晩置いて乾燥させてから、釘は抜き取りました。





次はドアを吊る金具の取り付けです。太いボルトで固定するので下穴を開ける必要がありますが、やり直しが効かないので、位置を何度も確認し、細心の注意を払います。





無事成功しました。よかった!
これでドアが吊り下げられる状態になりました。

つづく


2019年2月21日木曜日

【貸切のお知らせ】2/23(土)

今週末2月23日(土)は貸切のご利用になりますので、コワーキング、会議室ともにご利用いただくことができません。ご不便をおかけいたしますがよろしくお願いします。


2019年2月5日火曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 5. 吊り金具を取り付ける -

前回のつづきです。

箱型に組み上げた土台のまぐさ部分に、バーンドアの吊り金具を取り付けます。

まぐさに止めてあるネジと、吊り金具のネジ穴が重ならないように注意しながら位置決めをします。たまたま重ならない位置が見つかりホッとしましたが、次回(の機会があれば)は、まぐさを止めるネジと吊り金具のネジ穴が重ならないよう、事前に確認しておくと安心ですね。「地球に水平」も忘れず確認です。

まぐさに下穴を開けてから、吊り金具のレールとスペーサーのボルトを止めていきます。さすがにバーンドアの吊り金具だけあって、ボルトも太めなので、ドリルビットの径を徐々に太くしながら、しっかりと下穴を開けます。





バーンドアの吊り金具の取り付けが完了しました。



2019年2月2日土曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 4. 枠組みを組む -

前回のつづきです。

裁断と着色を済ませたたら、いよいよドアを取り付けるための土台を組み立ていきます。

組み立ては、裁断した木を金具にはめ込み、ネジを打っていけばいい、と軽く考えていたのですが、たまたま別件でご来店くださった方が「DIYでドアを作ったことがある」という方で、まぐさ(ドア開口部の上部に取り付ける横材)は「地球に水平に」が大事だと教わりました。このタイミングでこの情報をいただいて、本当にラッキーでした。もし、これを意識せずに組み立てていたら、動かないドアになったかもしれません(笑)。

ロイヤルホームセンターでこの青いコ(水平器)を買ってきまして、水平、垂直を確認しながら作業を進めました。


まずは、ドアを取り付けるための土台として、足4本で自立する箱型の枠組みを作ります。


この時ばかりは、木を持って支える人手が必要になり、仮面ライダーさんとコアラさんにもお手伝いをお願いしまして、シンプソン金具に木をはめ込む→水平を確認する→ネジを打つ、という作業を繰り返しました。(金具については、Nilquebe Insider「シンプソン金具のすすめ」に書いています。)





側面を全面的に塞ぐと、見通しも風通しも悪くなるので、冷気がたまる下半分程度の側面を塞ぎます。余っていたOSB合板を使ったたので、継ぎ方がやや不自然ですが、側面が入ると枠がグッと安定しました。

つづく。


2019年1月29日火曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 3. 木材を裁断して着色する -

前回のつづきです。

設計が詰め切れていなかったので、現物合わせをすることも想定して、木材はすべて自分でカットすることにしました。春のDIYの時にホームセンターで電動丸ノコをレンタルして、便利さを実感したので、これを機にAmazonで購入しました。

電動丸ノコを現場で使えない場合も、ホームセンターでカットをお願いする、ホームセンターのセルフ作業室を使わせてもらう、などできますが、現場で使えたほうが、失敗してもやり直しがきくことが多く、心が折れにくいです(笑)。


カットはニルキューのベランダで行いました。裁断中の電動丸ノコはなかなかの騒音で、木屑も舞い上がるように出ます。年末年始の作業で、ご近所の皆様には申し訳ない気持ちでおりましたが、クレームをいただくことなく作業させていただきました。ありがとうございます。

カットが済んだ木から順に着色します。





塗料はネオステインのオークです。水性でいやな匂いもしないので室内で作業できました。ブルーシートの上に木を置いて、塗る→30秒置く→ウェスで拭き取るという手順で進めます。下の画像のうす焦げ茶は、1回塗りの色味です。2度塗りするともっと濃い色にできますが、今回はこの程度の色でよかったので1回塗りにしました。

よく乾かすためにこの状態で一晩置きました。


2019年1月18日金曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 2.どんな防寒ドアにする? -

前回からの続きです。

中空ポリカのじゃばらドアと同じぐらいの防寒を確保しながら、「犬とか猫がいるんですか?」と言われない(笑)ようにするにはどうしたらよいか、模索が始まりました。

最初の案は、中空ポリカのじゃばらドアのかわりに、腰までの高さの開き戸をつける、というものでしたが、じゃばらドアとは違って重さもありますし、ラッチ(締めた時にガチャっとしまる部分)の取り付けや調整も難しそうです。

では、レストランやカフェのテラス席にあるようなビニールカーテンを吊るしてはどうか?という案も出ました。実際、どんなものがあるかも調べてみましたが、防寒できるようなものはお値段もそれなりにしますし、重さもあるので出入りのたびに開閉するのは面倒かもしれません。

それなら、いっそのこと入口に小屋のような構造をつくればよいのでは、ということになりました。具体的なイメージは店舗のディスプレイなどで見かける以下のようなものです。

https://makit.jp/01507/ より

これなら、そこに壁をつけることも、出入りするためのドアもつけることができます。じゃあ、どんなドアをつけるか?ドアは大きく分けて開き戸と引き戸がありますが、開き戸はドアを開けるスペースが必要になるので、引き戸のほうがよさそうです。

引き戸は、足元がすっきりする吊り戸がいいという話になりましたが、吊り戸はレールなどのパーツ代が高く、ドアやドア枠の加工も素人にはなかなか大変そうです。で、色々調べているうちにバーンドアという吊り戸があることがわかりました。

バーンドア(barn door)は、文字通り欧米の納屋にとりつけられるようなドアですが、最近はそのインテリア性が受けて、屋内でも使われるようで。具体的には、以下のようなものです。




バーンドアなら、ドアにドリルで穴を開けるだけで吊り具が取り付けられるので、加工もなんとかなりそうです。ドアの下側を支えるフロアガイドも、ドアの外側からローラーで挟み込むような構造のものにすれば、ドアへの加工は必要ありません。

バーンドアでいこう!と決めてからは、現場を採寸し、必要な資材とその数をわりだし、発注し、じゃんじゃん届くというのが、2018年12月下旬のことです。このあたりのネタはymotoがきっとNilquebe insiderに書くでしょう(業務連絡:書くよね?w)。

そして、年末年始のお休みに突入しました。





つづく

2019年1月17日木曜日

寒さ対策DIY「バーンドア」を設置する - 1. 歴代の手作りドア -

このドアはニルキューの入り口の観音開きのドアです。両扉のモヘアとゴムパッキンの経年劣化が原因だと思うのですが、そとが見えるくらい隙間ができてしまって、冷えた空気がすぅーっと入ってくるのです。




当然のことながら足元が冷えてしまって、防寒対策をしなくてはとずっと思案・検討していました。

ちなみに、4年前の対策はこちら。段ボールドア。ドアと呼んではいけないくらいの即席感。当時のご利用者のみなさまにお詫びしたい(笑)。

2年前は、ガラス戸の防寒対策をした時の端材で作った中空ポリカドアになりました。
これ取り付けたらすきま風が激減して足元の寒さはかなり改善されましたが「犬とか猫がいるんですか?」と聞かれることが増えまして、やはりこれではいかんということになったわけです。






2019年1月16日水曜日

2019は整える一年に

2019年が始まりまして、ニルキューブも通常営業しております。

みなさま、あけましておめでとうございます(おそい)。

まずは衛生面の再確認からスタートです。換気扇、通気口のフィルターとワークスペースの空気清浄機のフィルターを交換しました。ちなみに、会議室はダスキンさんの空気清浄機をレンタルしているので、月一でフィルター交換してもらってます。

ハウスダストアレルギーの方は、埃っぽいと鼻腔が反応するそうで、一見きれいに見える場所でも掃除をしてないとわかると聞きました。目の前の阪神深江駅は長期間の工事中ですし、国道43号線が近いこともあるので、空気清浄には強めに、を意識しています。
インフルエンザが流行りだしましたので、加湿もしっかりめです。

日々、気持ちよくご利用いただける環境をキープしたいと思います。
昨年に引き続き本年もどうぞよろしくお願いいたします。